江戸時代、和歌と歌人の肖像(歌仙絵)を”百”集めた百人一首が次々と作られました。 それらは「異種百人一首」と呼ばれ、多くは、当時を代表する絵師が描いていました。 本展示では、美しい歌仙絵や和歌の解釈を記した絵入り本など、さまざまな百人一種 を紹介します。 興趣が尽きない百人一種の世界をお楽しみください。 展示資料リストはこちら(展示時期により異なります) 期間:2025年10月1日(水)~2026年3月30日(月) 場所:附属図書館閲覧室展示ケース ※12月・2月に展示替えをします お知らせ